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小説のページです。まだまだ未熟なものばかりですが、見ていただけるとうれしいです。 感想いただけると喜んで踊ります(笑) （ ）の中の数字は原稿用紙に換算したときの枚数になっております。 各項目、上のものほど時期が新しくなっております。 ◆ＳＳ（原稿用紙２〜５枚程度） ・彼女の恋  （５）
＞あたしは、彼女の恋をただずっと見てた。 ・天使。 （５） ＞風の中、白い翼、月の光。それぞれで佇む、天使のような少女。 ・終焉 （４） ＞僕は、ただの傍観者だったけれど。 ・ひとつのこいのおわり （３） ＞ひとつのこいが、終わった。そのとき私は何を思う？ ・もみの木の下 （５） ＞もみの木の下にまつわる伝説。そしてひとときの奇跡。 ・私からサヨナラ （４） ＞愛しすぎてしまったから、私はあなたに背を向ける。 ・夏祭りの朝 （２） ＞あの盛大な夏祭りも１人１人の存在があってこそ。 ・桜の花が咲くときに （５） ＞あの人の胸の鼓動と庭の桜の花 ・潮騒の歌 （４） ＞変わらぬ島、変わってゆく僕ら ・脱皮前 （３） ＞春の雪、それは希望を与えてくれるもの ・彼女の“犯行” （３） ＞彼女が“犯行”をすること、僕はうすうす感じていた。 ・緑の葉 （３） ＞近所にあったポプラの木と彼が重なって見える理由は…… ・ガラスの瞳 （３） ＞見上げた瞳はガラス玉のようだったから。 ・側にいて。 （２） ＞彼の目があまりにもまっすぐだったから…… ・夕陽は見ていた （２） ＞身近にいすぎて気付かなかった想い。 ◆短編（原稿用紙６〜３０枚程度） ・Lesson （９） ＞予感がした。だから私は彼に尋ねてみたけど…… Lessonおまけ「お金がない人のためのクリスマス」 （７） ＞2006年のクリスマス企画で掲載していたものです ・海へ還る日 （１２） ＞突然の決意、永遠に変わらない島へ。 ・雪の日の奇跡 （１４） ＞雪の日に偶然に起こったできごと ◆シリーズもの ・イノセント・ワールド ＞彼らには、彼らだけにしか作れないたくさんの物語がある。 ◆中･長編（原稿用紙３０枚以上） ※現在はまだ掲載物はありません ひとことメールフォームです。感想なりいただけると大変嬉しいです（無記名可）。 お名前のあるものにはDiaryでお返事しています。 
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